弁護士の資格取得

弁護士を目指し、司法試験を受験するまでにも長い道のりが必要です。
法科大学院を修了して司法試験を受験する方法と司法試験の予備試験に合格するという2通りの道があります。
すでに弁護士になられている方は、法科大学院修了後、司法試験に合格し司法研修所で司法修習を修了するという過程を経てなられる方が大半です。
司法試験は、国家資格のうち最難関と言われている試験で、すべての法律を熟知していなければ合格は難しいと思います。

法科大学院の場合、2年制の「法学既修者コース」と、3年制の「法学未修者コース」があり、法学既修者コースの時は、各大学の法律試験科目と法学既習者試験の結果などがなければ受験資格は得られません。
もう一つの、「司法試験予備試験」というのは、法曹を目指す人々に広く門戸を開いた制度で、誰でも何回でも受験することができるのです。
ですから法科大学院修了までに司法試験予備試験を受験する学生も多いようです。
この2つの方法で修了もしくは合格して、司法試験受験資格が得られたら、最初の4月1日から5年を経過するまでの期間に、5回の受験が許されこの間に合格する必要があります。
もし3回目の不合格なら、最初の受験から5年経過した後、再度司法試験予備試験から始めなくてはなりません。

晴れて司法試験に合格すると、司法修習を1年間受ける必要があり、最後に司法修習考試(二回試験)に合格しなければなりません。
これに合格すれば、やっと弁護士として働くことが許されるのです。



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